(心要莊嚴疏)
「五取蘊為有法,是無常,暫時生故」
「五取蘊為有法,是苦,是眾過所依故,因他—業煩惱—自在故」
「五取蘊為有法,是空相,非我所加持故」
「五取蘊為有法,是無我相,是無常與苦故」
「有漏業與愛,是因,自果—痛苦—的根本故」
「有漏業與愛,是集,再再生彼一切故」
「有漏業與愛,是生,猛利生故」
「有愛,是緣,自果—痛苦—的俱有緣故」
「由對治力永盡諸苦,是滅相,是斷苦之離故」
「由對治力永盡諸苦,是靜相,是斷煩惱之離故」
「由對治力永盡諸苦,是妙相,是利樂之解脫故」
「由對治力永盡諸苦,是離相,是具不退轉法性之解脫故」
「現證無我之慧,是道相,是能趨解脫之道故」
「現證無我之慧,是如相,是能作煩惱正對治故」
「現證無我之慧,是行相,是現證心究竟真理之智故」
「現證無我之慧,是出相,是能令彼諸苦成不退轉法性之對治故」